依頼者
神奈川県横浜市 A・A(日本国籍)様
依頼内容
ご主人様の在留資格認定証明書交付申請(日本人の配偶者等)
許可までの流れ
初回相談日 令和2年1月20日
受任日 令和2年4月17日
第1回目申請日 令和3年1月6日(不許可)
第2回目申請日 令和3年11月30日(不許可)
第3回目申請日 令和5年12月21日(許可)
A様は、ご主人が日本に入国できない状況であることを知り、どうすれば入国できるのか、また、国際結婚するための手続き等をネットで検索しておりましたが、「1人で対処できない」と悩んでおられました。そんな中、数あるHPの中から、当事務所のHPを発見され、お問合せいただきました。無料相談の結果、「許可になるまで長い道のりになる」とお伝えしましたところ、ご了承いただき、当事務所でご主人の在留資格認定証明書交付申請の代行手続きをご利用いただくこととなりました。時間はかなりかかりましたが、無事に許可となりました。
そんなA・A様より次のようなお言葉を頂けました!
Q1 当事務所に依頼する前は、どんな事で悩んでいましたか?
夫が日本に入国できない状況であることを知り、どうすれば入国できるのか、また国際結婚するための手続き等をネットで検索したものの、とても一人では対処できないと悩んでおりました。
Q2 何がきっかけで、当事務所を知りましたか?
5年前のことで既に記憶にありませんが、「配偶者ビザ」や「行政書士」等で検索したと思います。
Q3 なぜ、他の事務所ではなく、当事務所にご依頼頂けたのでしょうか?
小規模の事務所の方が親身になってご対応していただけるのではと感じたためです。
また、御事務所が東京ではなく神奈川ということも大きな要因となりました。
Q4 最終的に何が決め手となって当事務所に依頼をしましたか?
まず電話で連絡(相談)をし、その後直接会ってお話を聞いていただいた時に、物腰がとても柔らかく、丁寧なご対応と親身になって話を聞いて下さる姿勢に、先生にお任せしてもいいと感じたためです。
Q5 当事務所に相談しようと思われてから、依頼するまでに何か躊躇することはありましたか?
特にございません。
Q6 ご依頼の際、価格について、どう感じましたか?高いと感じましたか?安いと感じましたか?
ネットで検索しおおよその価格を把握しておりましたので、平均的な価格であると感じました。
Q7 ご依頼いただいて、1番の変化、良かったことは何でしょう?また、特に気に入っている点や良かったと思われた点を3つほど教えて下さい。
長い期間離れ離れでしたが、ようやく一緒に生活できるようになったことが嬉しいです。病気や夫の不許可などで度々落ち込むことがありましたが、前向きに生きるようになれたことが一番の変化です。
・住居地域まできていただき、打合せをしていただいたので助かりました。
・LINEでのやりとりでしたので手軽で、レスポンスも速かったです。
・夫婦間の喧嘩の相談にもご丁寧親身に対応していただきました。
Q8 「新たに、こんな悩みが出てきている」のような、現在の悩みや課題は何かありますか?
夫の仕事について・・・まだ流暢に日本語が話せるレベルではないので、就職のハードルが高そうと感じております。
A・A様、この度は当事務所をご利用いただきまして誠にありがとうございます。許可までかなりの時間が掛かってしまいましたが、無事にご主人が日本入国できた事を私も大変嬉しく思います。今回は、お二人の粘り勝ちであると私も思っており、飽きずに当事務所とお付合いしていただきましたこと、心より御礼申し上げます。また、お二人のご多幸を心よりお祈り申し上げております!